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冬の季節のあいさつ文【12月の中旬の季節のあいさつ文】

身を切るような木枯らしに、いよいよ冬本番を感じています。

 

先ほどから降り続いていた冷雨が、どうやらみぞれに変わったようです。

 

冷たいみぞれまじりの雨が、本格的な冬の到来を告げています。

 

冬至の日には慣習どおり、かぼちゃを食べ、ゆず湯にゆっくりつかりました。

 

鉢植えのポインセチアが美しい紅色を見せるころとなりました。